文章を作成する・書く・考える仕事をしています（普段は、Word・Excelや職場の基幹システム等を使用しています。）。（裁判所書記官にあたる職業は、江戸時代では物書同心と言われてたようです。）

時々、ギター（アコギ）を弾いたりしています（「YAMAHA FG830」を長年愛用しています。カバーが殆どですが、たまにオリジナル曲も作詞・作曲したりしています。）。
たまに、ショートショートの小説を書いたり、それに付ける挿絵や絵（イラスト）を描いたりしています（プラットフォームは主としてExcelです。一応、MOUS（現MOS）Excel2000ホルダーです。）。

私は法律家であり、大学は法学部でしたが、学生時代は映画研究部に所属していました（一つ上の先輩に、現在は漫画家のせきやてつじさんがいらっしゃいました。）。

法学部出身ということもあり、私は平和や自由、生命をこよなく愛し、手塚治虫先生を敬愛しています。
高校生の時に映画「火の鳥」（鳳凰編）の完成記念イベントが書店で行われた際に、「火の鳥」の書籍にサインをしていただき握手させていただいたのは非常に良い想い出となっています。

今の私の死生観は、その頃から形成され始めたのだと思っています。

令和６年の１月末にＡＩ研修を受講したのですが、非常に興味深い研修でした。